中国元への両替手数料、金券ショップがベスト

日本円から中国人民元現金への両替手数料を比較。金券ショップの手数料が日本国内の銀行よりも明らかに良く、為替レートと同程度だった。

海外キャッシングはATM手数料と利息がかかるが、日本国内の銀行より良い。

中国元への両替手数料

両替手数料の定義

実際の両替レートが決済時の為替レートに比べて何%高いかを両替手数料と定義する。実際の両替レートには、ATM使用料やキャッシング利息を含める。

両替前にレートを吟味するとき、以下のアプリが大いに役立つ。

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両替手数料の比較

以下の3つを比べた。クレジットカードは使う機会が無かったので比較対象にない。クレジットカードは中国国内の少額の支払いに使いにくい。

  • 海外キャッシング(500RMB)
  • 日本国内の銀行で中国元を入手
  • 日本国内の金券ショップ(新宿)で中国元を入手

両替レートと手数料を比較した。

日本円から中国元への両替
日本円から中国元への両替

サンプルが1点しかないものの、銀行(10%)より金券ショップ(0%)の方が明らかにレートが良いのは間違いない。訪日中国人が金券ショップに中国元を持ち込む量が大きいからだろう。

海外キャッシングの両替手数料

海外キャッシングで500RMB引き出すのにATM手数料108円かかった。手数料に換算すると1.3%になる。両替レート自体は非常に良い。

その他に年利18%の利息が翌日から日割りで加算される。20日後に返すと利息は1%である。自動引落しで返済すると、1.7~3.2%の利息が生じる。繰り上げ返済するとこの分は節約できる。

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